【読書メモ】冒険に出よう
冒険に出よう (U25サバイバル・マニュアル) (U25 SURVIVAL MANUAL SERIES)
- 作者: 安藤美冬
- 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン
- 発売日: 2012/11/29
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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【評価】★★★☆☆
- 自分なりの"会社での働き方"を決めよう
- 一日ひとつ新しいことをする
- 日々の仕事に小さなイノベーションを起こせばいい
- 小さなイノベーションで仕事に対する姿勢が変われば、自分自身の会社での働き方も変わっていく。自分が変わればまわりの見る目も次第に変わる。
- マイルールを定めて実行する
- 挑戦の分母を増やしていけば、そのうちに一度や二度の失敗など気にならなくなります。
- 挑戦の数を増やし、失敗率を下げる。
- 1日1冊本を読む
- 読む姿勢としては、すべてを吸収しようとはせず、一行でもいい言葉に出会えたらいいな、くらいの気持ちで。
- 「ソーシャルメディア」「フリーランス」「セルフブランディング」「ノマド」
現在の私はこの4つを、自分を表すキーワードにしています。 - キーワードを持つということは、「自分はどんな人間か」「何を強みとしているのか」というタグを自分につけるようなものです。
- 「自分の軸」をもとに発信することで、そのキーワードに興味を持った人が集まり、そこから仕事を作っていく。
- 目上の方や立場の大きく異なる人との集まりでは、どうしても「気後れ君」になりがちです。それでも、はじめは少し無理をしてでも、その場のノリやテンションに自分を合わせていくことで、場の流れや雰囲気を変える可能性だってあります。
- 空気は読みすぎない。むしろ「つくる」もの。
- 政治家のようにヴィジョンを語る
「これをやる!」決めたことに関して、私はなるべく口に出して人に伝えるようにしています。なぜなら、①口に出すことで、自分で自分を追い込むというプレッシャーが働く、そして、②周囲の人が実現のチャンスを運んできてくれることがある、という2つのメリットがあるからです。 - プロフェッショナルな素人になる
自分が掲げた強みに関しては、プロフェッショナルな視点を持ちつつ、掛け合わせる領域に関しては素人の目線を持つ。 - 出口戦略を持つ
時代も、社会も、会社も、自分も刻一刻と変化をしていきます。その変化に対応していくために大切なのが、いつでもやめられるように「出口戦略」を持つことだと結論付けました。 - 新しいチャレンジをし続けるために、身のまわりをミニマムに設計する。
【読書メモ】「残業ゼロ」の仕事力
- 作者: 吉越浩一郎
- 出版社/メーカー: 日本能率協会マネジメントセンター
- 発売日: 2007/12/22
- メディア: 単行本
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【評価】★★★★☆
- 土光敏夫:「問題を見つけ問題を作り出せ、問題がなくなったとき組織は死滅する」
- 問題は「緊急対策」「再発防止」「横展開」が基本
- やることの優先順位は必要ない
- そこに行く着くまでのプロセスを同じ場で共有することでようやく自分もその決定に参加した、という意識が生まれる
- 完璧なたたき台:①現状はどうなっているのか、②何が問題なのか、③どう対処すべきなのか、④それにはどれくらいの時間や費用がかかるのか
- 結論は担当者がたたき台として用意してくる。会議はそれをいいかどうか判断するだけの場
- デッドラインを決めるために会議をやる
- TTP(徹底的にパクる)
【読書メモ】ポジショニング戦略
- 作者: アル・ライズ,ジャック・トラウト,フィリップ・コトラー(序文),川上純子
- 出版社/メーカー: 海と月社
- 発売日: 2008/04/14
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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【評価】★★★★★
- ポジショニングは、商品そのものに手を加えるわけではない。消費者の頭の中に、商品を位置付けるのだ
- 今、スローガンの作り手である広告のプロたちは、貴重な時間と研究資金を、市場におけるポジション探しに費やしている
- 普通の人は、自分が知らないことについては素直に話を聞く
- しかし、「あなたの知っていることは間違っている」と言われると、拒否反応を示す
- 立候補者でも、商品でも、あるいは自分自身でも、長所を人に伝えようと思ったら、ものごとを「反対から」見る習慣をつけること
- 「情報渋滞」にある消費者の頭の中に切り込んでいくには、ポジショニングしか道はない
- デイヴィッド・オグルヴィ:「あらゆる広告は、ブランドイメージへの長期投資である」
- 人は見たいものしか見ない
- 商品のはしご
- あなたが見つめるべきは消費者の頭の中だ
- セブンアップをいくら眺めても「コーラではない」という発想は出てこない
- コーラを飲む人々の頭の中をのぞいて初めて、この発想が出てくる
【読書メモ】仕事をしたつもり
【評価】★★★☆☆
- プレゼンの資料は一枚
⇒ありものの資料はそのまま何十枚持っていってもよい - 1冊の良書を徹底的に読み込めばプロとも互角に渡り合える
- ケンカ読法:読者と著者の立場からイチャモンをつける
- 量の神話
- がんばろう日本は何をどうがんばるのか
- 中身より形にこだわるハコモノ志向
- 本当にそれだけをやっていたら成果が上がるのか
- 箱そのものではなく、中になにがあるか
- 目的・成果・手段の流れを考える
- 最終的な「目的」(売上、契約、商品化)⇒それにつながる中間的な「成果」⇒その成果を得るための「手段」
- 業界トップの真似をしてそれで仕事をしたつもり?
- 業界トップシェア企業が行った施策
- うまくて口うるさいラーメン屋、まずくて過剰サービスのラーメン屋
- 仕事の成果(料理の味)がすばらしければ多少のマイナス要素があってもトータルとしてお金を払う価値がある
- 逆に仕事の成果がダメなら、他に多少のプラス要素があっても、お金を払う価値はない
- 過剰サービスという仕事をしたつもり
- カスタマーハラスメント
- ちゃんとした商品・サービスを提供していれば自分がいなくなると相手も困る
- 仕事においては対等関係を作ることが重要であり、それ以上をもとめられたら拒否すればいい
- デキが悪いならデキをよくする方向に全力投球すべき
- 量の神話、ハコモノ志向、本末転倒、横並び意識、過剰サービス
- 安全策と奇策
- 本当にすべきなのは安全策でも奇策でもなく、「競合が少なく」「本来の目的に適った」行動
- 奇策を論理的に面取りしていくとそれは傑作になる
- いきなり大ヒットは無理なので、小さな予算をもらって、何度かトライ&エラーを行いながらいつか新境地を開けるように努力し続ける、という地道な行為を繰り返していかなければなりません
- こうしたトライ&エラーを通常業務と並行して行わなければならないため、仕事量は普通の人より何割か増えてしまう
- この間の失敗に関しては周囲から心無い言葉が寄せられる
- トライ&エラーの繰り返しの末に得た成功と、運よく得た成功。本当の素人には見分けがつかない
- 世阿弥の風姿花伝:上手は下衆に受けず、下手は上客に飽きられる
- 衆人愛敬:下衆を笑わせながら、上客に心を伝えるべき
- 関心演目:自己こそ最高の観客とすべし
- 本物を求める人は最終的に孤独にならざるを得ない
- 本物追求にはインセンティブが何もない
- 本物を求めた人たちは、勇気と知力、効率的な時間配分による余裕、最終的な成功を手に入れる可能性がある
- まず仕事をしたつもりを半分にする(ゼロにはできないから)
⇒無駄な仕事を無駄と気づかず、一生懸命行うこと - 残りの半分は仕事をしたふりをする
⇒無駄と気づいて手を抜き、周囲に対して「しているように」ポーズをとり、その実、さっさと仕事を終える⇒浮いた時間を半分は余暇に費やす
⇒残りの半分の時間を真剣に考えることに費やす - 新境地を目指して小さなトライ&エラーを積み重ねたり、その前提である構想や企画や情報収集に時間を充てる
⇒上司から新たな手法を問われたときもすぐ答えられるし、知見があるので後輩指導にも役立つ
